私が続けてよかったこと
こんばんは＊
寝られないので私が続けてよかったことをちょっと書いてみたいと思います。
１つ目は趣味の絵と写真。
こちらは母と母方の祖父の影響で小さい頃から好きだったことがきっかけでした。
（写真は厳密には人より撮ると言う意味では小６修学旅行から徐々にですが）
それが高じて美大に進学するものの卒業にまつわる単位4単位のみ残してその他の卒業にまつわる必要な120単位とっての中退でしたがこの辺は教授陣からの理不尽な罵倒的なものもあり障害の特性を理解してもらえなかったことで目をつけられ単位を落とされたことで一時意欲がなくなり2年くらい絵が描けなくなりました←
ただ落ち着いて以降は再開したことでいい意味で３０になったことを機に色々動いたことで人の目に触れてもらえる機会が出来そうだったり（コロナの影響で話が先延ばしになったりしていますが）公募展で入賞したり写真の方では協力してもらえる方に巡り会えたり。
そこは続けてよかったと思うし今後の制作に活かして精力的にやっていきたいところです。
２つ目は家計簿。
こちらは実家をでた2017年7月（厳密には9月分のやりくり〜）始めたことでお恥ずかしながら最近までのおよそ5年でお金のやりくりがだいぶマシになったというか実家にいた頃から2018年のクレカでの課金事件で大きなやらかし事件を巻き起こすまで散財癖が抜けずドブに捨てたお金が最近までで約360万程なので←自分からカミングアウトしちゃうスタイル
だいぶ損したぶん家計簿をつけることで収支を把握する癖をつけたことと課金事件での失敗でだいぶ目が覚めてお金あげます詐欺で最近40万近く無駄にしたことでお金への考え方をみっちり変えていったことでそれまでの悪い癖が良くも悪くも改善できてその上収支の把握をすることでお金のやりくりが心なしかうまくなりましたので今の旦那さんとの同棲を機に家計簿をつける癖をつけたことが良い方に自分を変えてくれたのはよかったです。
ちなみに私の場合きっちりしたやり方だと続かないという性格を逆手にとって収支がはっきりしていること（収入と固定費となる支出）はきっちり書くものの日々の出費はそうね大体ねのゆるい方式で自分流の家計簿を作ることで定着化させることに成功しました。
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やり方はこちらの記事を見ていただくとわかりやすいです。
ではまた更新します！
