散歩に出かけたい(仮)

歩く天然記念物と日常のあれこれ

今更ながらなプチ疑問←

こんばんは★

大学時代デザイン学んでいたこともあり忘れていない範囲でなら今もフォトショとイラレは扱えるのだけれど使用頻度が学生の頃に比べてだいぶ減ると結構当時学んだこともいい感じにぶっ飛んでいてカオス状態なんですけど、ここで今更そこ疑問に思うのかと言う話ではあるんですけど世の中の書籍とか雑誌の編集とかしている人って一体何使って表紙とか中身書いたり人物とか配置したり書籍とかのロゴ配置したりしているのかしら、特に書籍の中身←

 

表紙背表紙なんかはフォトショとイラレ駆使して作ってるのは想像はつくんだけど雑誌とかの中身とかはワードとか使っているのかイラレ使っているのかそれ以外なのか←

 

別にふとそういや10年くらい前の基礎実習で雑誌の読み物のフォントとかのデザインでそのページがどのフォント(近いものでOK)でどの大きさで構成しているかを自分なりにやってみようみたいなことやったのを今ふと思い出してそーいやその辺の事情ってどうなってるんだとかまたしょーもないことを考えてしまったもんだからもう←

 

自分でちびっこ新聞なるものを2022年度始まったことを機に4月1日早々イラレで作ってみて感じたのは大した内容でもない文面考えて文字に起こしてデータ化するまでの流れでも割と労力いるし文字数にしたら300字もあるかどうかくらいのしょーもない我が家の近況報告新聞書くだけでもだいぶ大変だなぁなんて感じるんだから出版社で毎週とか毎月とか1つの雑誌とか作る人たちってどんな作製ツール使うにせよ1ページあたりで言うときっと1000字くらいは最低限詰め込んだりその中に絵や写真を入れたり見せ方の工夫とかもしたりしてるんだからすごいよなぁって改めて思う。

 

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